皆さんの健康のために

がん検診を受けましょう

肺がん(検診)

 現在、わが国では年間30万人以上の方が、がんが原因で死亡され、死亡原因の1位を占めるようになっています。がん検診は、がんによる死亡率を減少させることができる大変に有効な方法です。がん検診の対象となる方は無症状の方です。症状が出てからよりも無症状のうちにがんが発見された方が、治療が成功し、生命に影響しないことが多いからです。

 現在、わが国では、胃がん、大腸がん、肺がん、乳がん、子宮がんの5種類のがん検診が国の定める指針で推奨されています。大腸がん検診および肺がん検診は40歳以上の方が年1回受診することが勧められています。市民の方は特定健診などと同時に受診することも可能になっています。子宮がん検診は20歳以上の女性が2年に1回、乳がん検診は40歳以上の女性が2年に1回受診することが勧められています(三鷹市では30歳代の方も受診が可能です)。胃がん検診は、昨年までは胃がんX線検診(40歳以上が対象、年1回)のみ三鷹市で実施していましたが、今年度からは胃がん内視鏡検診(50歳以上が対象、2年に1回)が開始されました。今年度の胃がん内視鏡検診の募集はすでに終了しておりますが、秋季に実施される胃部がんX線検診はまだ応募可能ですので、最近胃がん検診を受けてない方はぜひ受診するようにしてください。

 検診を受けた後は、指示された精密検査を必ず受けるようにすることが大切です。なお、三鷹市で実施されているがん検診の詳細は三鷹市のホームページで参照することが可能です。この機会にご自身の健康維持のためにがん検診を受けてみませんか。

2019年8月18日


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